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1-1 塗装工事を請け負う工事業者の種類と特徴

工事業者の種類について

現在行われている外壁塗装・屋根塗装等の塗装工事は大別すれば5つほどの業者が元請業者として請け負っています。

  1. 新築時のハウスメーカーのメンテナンス部門(○○○○ハウス、✕✕✕✕ホーム等)
  2. TVでCMを見かける塗替え専門業者(○○○○ペイント等)
  3. 地元工務店・リフォーム会社
  4. 地元塗装工事会社(主に法人経営)
  5. 個人塗装店(個人経営 1~2名で工事を行っている職人さん)

それぞれの業者にメリット・デメリットがあります。

工事業者の特徴について

新築時のハウスメーカーのメンテナンス部門の特徴

社名を一度は聞いたことがあるような大手の業者になります。建物を建築した業者になりますので塗装工事のみならず、建物全体のメンテナンスが一体となっており、その中の一つに外壁のメンテナンスとして塗装工事を行います。窓口が一つですべてのメンテンス(外壁・屋根・外構・水廻り等)が対応できるというのが特徴です。そして何よりも信頼性は他の4つの業者と比べ最も優れています。また業者によっては独自のリフォームローン(低金利)がある場合もあります。

  • 「メリット」
  • ・安心感
  • ・窓口一つで全てのメンテナンスが対応可
  • ・独自のリフォームローン

ただし全てのメンテナンスを建物一体として考えている事が多いため、メンテナンス部門以外で工事を行ったりした際には、その工事箇所に関しては今後のアフターフォローを受けてもらえなくなる可能がありますのでその点注意が必要です。また工事内容の打合せや各仕様の提案・検討等の担当窓口はハウスメーカー担当者となりますので、建物全般の事については全般的に詳しくとも、専門的な塗装の内容まで精通している担当者はあまりいません。行われる塗装工事も社内で決まっている2~3程度の工法の中から「選ぶ」ということが多いため、劣化状況においての適切な仕様・工法等の提案力などは専門で行っている業者と比べると少々劣ります。工事費用はネームバリューもありますので比較的高額になるケースが多いですが、その後の安心感を得るための費用と考えれば、納得の出来る価格帯になっています。実際の施工は下請け業者が行うことになります。

  • 「デメリット」
  • ・建物一体のメンテナンスが前提
  • ・専門的な内容には対応不可
  • ・工事費用高額
  • ・施工は下請け業者

TVでCMを見かける塗替え専門業者の特徴

自社で開発された塗料(○○○ライトや×××コート、又は△△△セラミックなど)での塗装工事を行っていることが多く、さまざまな塗装工事(橋梁・大規模改修・内装・公共工事全般)の内、戸建や低層アパート・ビルの塗替え工事のみ専門で行っている業者になります。通常の業者は一般的な塗料製造メーカー(関西ペイント・日本ペイント・エスケー化研等)の塗料を使用して塗装工事を行いますが、こちらの業者に限っては、各社独自に開発した塗料で施工しますので、一般的にはあまりないような効果(耐久性が非常に長い・汚れない)なども期待出来ることがあるようです。

  • 「メリット」
  • ・自社開発の塗料で施工
  • ・通常の塗料にはない特別な効果を期待できる場合がある

ハウスメーカー同様、担当窓口は塗装というものに精通していることは少ないようです。ハウスメーカーは建物全般に詳しい担当者が多い半面、こちらの業者は営業力が非常に高い人が担当者になる事が多いようです。ハウスメーカー塗替え工事の契約を受注するというよりも、家を建てる事が本来の業務内容。メンテナンスで行う塗装工事はあくまで社内の一部門の業務になるのに対し、TVでCMを良く見かける塗替専門の業者は、外壁や屋根の塗替え工事を受注することが本来の業務内容となります。ハウスメーカーのように別の部門での収益が期待できないため、少々営業スタンスも強引になることも少なくないようです。また自社開発の独自の塗料を使用しますので工事費用も高額になる場合が多いようです。実際の施工は下請け業者が行うことになります。

  • 「デメリット」
  • ・専門的な内容には対応不可
  • ・工事費用高額
  • ・施工は下請け業者

地元工務店・リフォーム業者の特徴

建物全般(外装・内装)のリフォーム工事を行っている業者です。内装のリフォームをする際に外装も一緒に工事を行ったり、前回は内装、今回は外装といったような形(リピート)で外壁塗装・屋根塗装を行う場合が多いようです。リフォーム会社ですので内外装すべての工事を一緒に行うことが出来ます。また地域密着の業者が多いため、連絡から対応まで時間がさほど掛からない事が多いです。

  • 「メリット」
  • ・内外装のリフォームを行うことが可能
  • ・地域密着の場合が多いため、対応が早い

工事内容の打合せや各仕様の提案・検討等の担当窓口はリフォーム業者の担当者となりますので、建物全般の事については全般的に詳しくとも、専門的な塗装の内容まで精通している担当者はあまりいません。工事費用はハウスメーカー程高額になるケースは少ないと思われますが、施工は自社ではなく下請け業者が行うことになりますので、少々高額になることもあります。

  • 「デメリット」
  • ・専門的な内容には対応不可
  • ・工事費用は少々高額
  • ・施工は下請け業者

地元塗装工事会社(法人)

実際に工事を行う「直接施工」であるということが最大の特徴になります。元請け→下請け→孫請けに代表するような中間的なマージンが発生しないため、工事に掛かる費用を抑えることができます。また中間マージン分を直接工事内容に反映させることも可能になりますので、大手の業者と同等の価格であっても、内容は格段に良い工事を行うことも可能になります。上記3社の業務内容は主に「営業」となりますが、塗装工事会社の業務内容は年間通して塗装工事の「施工」となりますので、塗装に関しましては他のどの業種よりも圧倒的な知識の差、経験の差があります。中間マージンが掛かりませんので、比較的安価な価格帯から塗装工事を行える場合も多いようです。

  • 「メリット」
  • ・直接施工
  • ・専門的な内容にも対応可
  • ・中間マージンが掛からないため費用を抑えることが出来る

ただし会社規模は上記3社に比べ小さい場合がほとんどですので、安心感という点ではハウスメーカーを代表する大手の業者には劣ります。

  • 「デメリット」
  • ・会社組織が小規模のため大手のような安心感は得られにくい

個人塗装店(個人経営 1~2名で工事を行っている職人さん)

概ね、地元塗装工事会社と同様となりますが、個人経営の為会社の経費が少なくすみますので、上記のどの業者よりも工事費用は抑えることが可能な業者になります。

  • 「メリット」
  • ・直接施工
  • ・専門的な内容にも対応可
  • ・中間マージンが掛からないため費用を抑えることが出来る

会社組織ではないため安心感はあまり得られません。ただし良い技術を持っている職人は、会社(法人格)という体裁にこだわらず、個人塗装店という形で経営されている事が多いため、そのような業者に巡りあった場合は、費用も安く、工事内容(品質)も良い工事を行うことが可能になります。

  • 「デメリット」
  • ・個人経営のため安心感はまず得られにくい

 

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